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おバカな犬はいない みんな『いいこと』大好き

| blog, 犬のしつけ

飼いやすい犬なんかいない 2013年12月6日に書きました。

 

『おバカな犬はいない』と。

 

「うちの子あまり賢くなくて~」「ほんとにおバカでこまっちゃう」なんて聞くことおあります。

でもね、おバカな犬はいません。

なぜか。

 

人は言葉でコミュニケーションをとります。

犬は人と違う動物ですから当たり前ですが言葉を話しません。

では、犬は何でコミュニケーションをとっているのか。

それは、ボディランゲージや観察することで互いを理解しているのです。

人との生活において、犬たちは家族の顔や声の調子大きさなどを観察しています。

その中で、自分にとって『いいこと』と現象を結び付け行動しているのです。

 

例えば、我が家の夕食時ですが

犬たちは一番におばあちゃんとおじいちゃんの足元でしっぽをゆっくりとふりながら、じっと見ています。

口元を(笑)

その後、息子の所に行き、じっと口元を見つめます。

残念ながら、わたしの所には来ません。

私の所には、明らかに食事が終わったとわかったくつろぎタイムにきます。

なぜか、

食事の時に美味しいものが私からはでてこない=自分(犬)にとっては『いいこと』がないから。

 

また別の例として、

2頭の若ワン(チワワ1歳、プードル6歳)は、洗濯を干す時には必ずついてきます。

もちろんそれ以外にも洗濯機周辺や洗面所にいきますが、その時はそれほどの関心を示しません。

なぜ、洗濯ものを干す時間には特に喜んでついてくるのか。

それは、まずはベランダに出れること。

そして一番は長老チワワこむぎのエリアにこむぎのいない時に入れること(笑)

これは、彼と彼女にとっては非常に『いいこと』の様です。

 

20140107

 

犬はこの場面ではこの場所またはこの人の所にいれば安心とか楽しいとか判断しています。

別に教えたわけではありませんよね。

自分で観察し、『いいこと』と結び付け行動しているのです。

反対に『いやなこと』とも結びつけて行動することもあります。

そう考えると 『おバカな犬はいない』んです。

 

犬に何かを教える時、

犬にとって分かりやすく、犬にとっていいことである

ということが大切です。

 

犬はとても良く私たち家族を観察しています。

私たちもしっかり観察し、

どんなことに反応し、現象と行動がどう繋がっているのかを観ることは大事なことです。

それが犬と私たちの信頼や理解に繋がります。

 

思う通りに犬が動いてくれない、色々教えてるのに覚えてくれない。

もし、そう思うのなら

じっくりその子を観察してみてください。

どう考えてどう行動しているのか。。

そうすれば、どうやって伝えたらいいのかきっとわかってきます。

伝え方を変えたら、犬は必ず反応し行動につなげてくれます。


 

犬を飼うということ。

それは楽しいだけでなく、手間もお金も時間もかかるということ。

でも犬からかえってくる愛情はとてもとても大きなものです。

犬を飼うということ。

とても素敵な事です。

でも責任のあることです。



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